那須塩原市議会 2022-06-10 06月10日-06号
今後、利用実態を踏まえ、補助便座の設置を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(松田寛人議員) 総務部長。 ◎総務部長(小出浩美) 最後に(3)の庁舎についてお答えいたします。 本庁舎、西那須野庁舎及び塩原庁舎の多機能トイレは、保護者が小さな子供に付き添って補助するために十分なスペースが確保されていることから、現設備で安心して利用できるものと考えております。
今後、利用実態を踏まえ、補助便座の設置を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(松田寛人議員) 総務部長。 ◎総務部長(小出浩美) 最後に(3)の庁舎についてお答えいたします。 本庁舎、西那須野庁舎及び塩原庁舎の多機能トイレは、保護者が小さな子供に付き添って補助するために十分なスペースが確保されていることから、現設備で安心して利用できるものと考えております。
陳情内容を見ると、栃木県が寄宿舎閉舎の理由として挙げている施設の老朽化、利用者の減少、スクールバスの路線確保については、利用者の利用実態をよく見ていないことが読み取れます。 特別支援学校は知的障害の児童が通う学校です。寄宿舎の児童の多くは、集団生活の中で自立の力を養う教育的入舎のために利用しており、児童生徒は、週末を除く4泊5日を過ごし、掃除や洗濯をはじめ買い物、調理など、実習も行っています。
本市における導入につきましては、セキュリティ対策を初め、他の自治体の利用実態や費用対効果なども十分に検証し、その導入の可否も含め、調査研究を進めてまいります。 次に、スマートモビリティサービスについてお答えします。
◎市民生活部長(磯真) 公共交通の空白地帯につきましては、先ほども申し上げました公共交通網形成計画の第2段階の中で、ゆーバスですね、そちらについて利用実態等の検証を通じまして、この後、解消に向けた運行エリアの拡大等の検討を行いまして、地域の実情や要望に合った形態の導入を目指していくというふうな考えでございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
監査委員は、意見の中で、税の減免は例外的に不公平な取扱いを正当化するものと言えるから、公益性の有無に関しては、当該固定資産の目的やその利用実態から生じる公益性などを客観的に認定した上で、厳正に判断されるべきとし、覚書で合意していることをもって減免を決定するのではなく、事業計画の内容をよく吟味し、その実績を踏まえ、公益性を厳正に判断していただきたいとしております。
オンラインゲームを含むインターネットの利用実態については、本市においても友達との人間関係や学業に支障が出るほどゲームにのめり込むなど、問題化している状況です。
さらには、利用実態や道路ネットワーク環境も踏まえ、橋梁の統廃合による集約化なども検討が必要であると捉えているところです。 以上でございます。 ○小久保光雄副議長 齊藤正三議員。 ◆15番(齊藤正三議員) 2点目の橋梁の維持管理について再質問いたします。
先ほど松尾議員の質疑でも回答したとおりでございますが、本駐車場の料金につきましては、利用実態や近隣の同施設の利用料金と比較をしたところ安価でございましたため、料金の改定を行うものでございます。2点目でございます。公共施設の利用者には無料にする措置をというご質問でございました。博多南駅前広場の駐車場につきましては、従来より受益者負担の観点から料金を徴収しているところでございます。
利用実態はちゃんと把握されていたのでしょうか。利用状況と実態把握についてお尋ねいたします。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 髙橋こども未来部長。 ◎こども未来部長(髙橋礼子君) 学童保育の実施につきましては、休校になった3月2日から通年の利用者に加えまして、長期休業中のみ利用する児童についても受入れを行いました。
県内の児童館を設置している自治体に現状を確認したところ、多くの自治体で中高生の通常利用実態はほとんどなく、保育園や放課後児童クラブ、または子育て支援センター的に利用されているようであります。また、児童館の運営費に対しましては、国、県の補助制度もないことから、本市におきましては改めて児童館の設置は考えておりません。
かわせみバスにつきましては、これまでの利用実態を踏まえ、本年3月14日から路線及びダイヤの見直しを行います。北部地域では、特に18時以降に移動ニーズが減少する公共施設等を循環する路線を見直し、通勤通学者の移動ニーズが高い博多南駅と那珂川営業所周辺をコンパクトにつなぐ路線への再編を行います。
これを見直すとともに、利用者の多様な利用形態に対応するため、研修室等の使用料を1時間当たりの時間区分に見直し、利用実態に合わせた料金体系となるよう、別表の改正を行うものでございます。 また、これまで定めのなかった図書室の使用料を新たに規定し、あわせて研修室等の名称及び使用料について、現在の使用状況に即した改正を行うものでございます。
対策としましては、地域自立支援協議会や市役所、福祉サービス事業者、関連機関が連携して利用実態や利用者の声などを取り上げて、必要なサービスを明確にすることによって、事業所の増加につなげていくことが肝心であると考えております。 (3)民間企業における障害者の雇用・就業に関する現状と課題についてお答えを申し上げます。
会員登録状況、利用実態、認知度について。 主なサービス内容、交流会の状況について。 3、遺族への多岐にわたる変更手続等を迅速に行うための対応策について伺います。 手続一覧表の作成について。 大型連休期間に事務処理が停滞する対応策について。 4、重度心身障がい者への医療費助成申請について伺います。 申請手続負担を軽減するため、償還払い方式を現物給付方式にすることについて。
こうした利用実態なども含めまして、こうしたものを今後の想定なども行った上で、施設整備の計画に反映ができればと、こんなふうに考えております。 ○議長(柳収一郎) 酉田智男議員。
その利用実態といたしましては、個人からの派遣要請が大半ではありますが、実行委員会主催の那須地区身体障害者スポーツレクリエーション大会や大田原市福祉ふれあいまつりなどに手話通訳者の派遣を依頼しております。さらに市の健康セミナーにおきましても、要約筆記者と手話通訳者の派遣も実施しております。
◎建設部長(大木基) ゲートボール場のスペースがこちらは自由広場の中でゲートボールを使用しているというような形態でございますけれども、毎週定期的な利用実態、団体が利用しているという実態がございますので、現在の運用を継続していきたい、新たな整備を今のところ予定していないということでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 16番、櫻田貴久議員。
保育の必要性の認定を受けた場合、幼稚園に加え、利用実態に応じて月額1万1,300円までの範囲で無償化というふうにあります。 ここで質問させていただきます。先ほどもちょっと出ましたが、幼稚園の預かり保育も保育の必要性の認定を受けた場合、保育園に加え、利用実態に応じて月額1万1,300円までの範囲で無償化になりました。応募者がふえると考えますが、いかがでしょうか。
アンケートの調査項目につきましては、これから調整してまいりますが、ふだんの移動手段、公共交通の利用頻度、目的、利用時間帯、要望などを項目に挙げることで、市民の皆様の利用実態やニーズを把握し、今後の計画策定やバスの運行計画に反映できるような形で進めてまいりたいと考えております。
これはケアマネジャーも当然含めてですが、ケアマネジャー、施設利用者、利用者家族間のほうで、利用実態、今後の利用計画についてはきちんと対応していただくというようなことで、手続のほうは進めてまいったというようなことでございます。 以上です。 ○議長(小泉栄一) ほかに質疑ございませんか。 13番、平野豊議員。 ◆13番(平野豊) 13番、平野豊。